板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日区民環境委員会−01月24日-01号
戸籍住民課以外の手続については、その後、担当の部署をご案内いたします。完全なワンストップ型ではなくて、案内型と合体した形になります。相談につきましては、戸籍住民課の職員が交代で行ってまいります。続きまして、おくやみハンドブックです。業者との共同発行、広告を掲載することで、区は経費をかけずに作成しています。内容につきましては、亡くなった後に発生する手続や様々な機関について案内するものでございます。
戸籍住民課以外の手続については、その後、担当の部署をご案内いたします。完全なワンストップ型ではなくて、案内型と合体した形になります。相談につきましては、戸籍住民課の職員が交代で行ってまいります。続きまして、おくやみハンドブックです。業者との共同発行、広告を掲載することで、区は経費をかけずに作成しています。内容につきましては、亡くなった後に発生する手続や様々な機関について案内するものでございます。
件名、戸籍住民課窓口のキャッシュレス決済の拡充についてでございます。 令和2年11月から、交通系ICカード、Suica、PASMOを進めてきましたが、令和5年2月1日から区民事務所と同様な形でのキャッシュレス決済を始めようという形でございます。
次に、赤ちゃん訪問はがきを廃止し、オンライン申請にしていくことについてですが、赤ちゃん訪問はがきは母子手帳の表紙にとじ込むことで、母親の目に常にとまりやすくするとともに、戸籍住民課に出生届を提出する際に投函していただけるよう、はがきの出し忘れを防ぐ工夫をしております。また、御質問のとおり、オンライン申請が可能であることの表記が現在のはがきでは分かりにくいので改善してまいります。
まず、別館3階での交付拡大、それから夜間交付の拡大、戸籍住民課で休日開庁をして交付のみの実施、また、区民事務所でもやはり休日開庁をして交付のみという形で、この4つのパターンをとって約1,800枠を確保して交付の拡大をさせていただきたいという形でございます。 また、そのためには職員等が必要になりますので、区民部内で応援職員を用意してその対応に当たらせていただく考えでございます。
戸籍住民課における残業実態も異常でした。午後10時以降の勤務を16名の職員が実施していました。月80時間を超える残業、月45時間を超えて3か月連続で残業している実態など、マイナンバーカードの申請受付、出張申請などに土・日勤務の職員、振替えできない実態、日中の事業終了後の内部の仕事が遅くまでかかるなど、常態化しています。勤務の改善が急務です。
◎区民文化部長 本区におきましては、令和4年11月、来月から、本庁舎1階、戸籍住民課窓口で導入するキャッシュレス決済を想定しておりまして、区民の利便性を勘案し、様々な決済サービスを準備しているところでございます。具体的には、SuicaやWAONといった電子マネー14社、クレジットカード7社、PayPay等二次元コードの対応は、11社などの決済が可能となるものを準備しているところでございます。
ただ、毎年このシステムの操作研修というのは実施をさせていただいて、こちらのほうを実際使うのは戸籍住民課になりますけれども、私どもの職員と一緒に研修を受けていただくということになります。
戸籍住民課はそういう説明を受けていたのかどうか。どうなんでしょうか。 ◎戸籍住民課長 いつ頃からこの話が始まっていたのかというところなんですけれども、戸籍住民課が再開発に伴う町区域の変更の必要性を把握したのは、令和3年11月でございます。
今回の陳情については、条例だとか要綱などには触れていませんし、基本的には都の制度がきちっと区でも運用されてほしいという内容に、やわらかめに書かれていますが、基本的には東京都の制度を板橋区でも運用しようとすると、やはり各課にある程度この制度としての見直しをしてもらわなければならないことというのは、住宅だけではなくて、戸籍住民課のほうにもそうでしょうし、あるいは保険についてもそうでしょうし、あらゆるところにかかってくると
次は、戸籍住民課窓口におけるサービス向上についてのご質問であります。近年のコロナ禍やDXの推進は窓口における区民とのコミュニケーションにも大きな変化をもたらしておりまして、本庁舎1階の戸籍住民課窓口においても時代のニーズに対応することが重要と認識しています。
区では、月当たり原則二回、日曜日に交付窓口を設けるほか、戸籍住民課に個人番号カード係を設置し、交付体制の強化を図ることにより交付率の着実な向上を図ってまいりました。 今年八月からは、コロナ禍で実施を見送っていたふれあい館等における交付申請補助サービスを再開し、今後も継続して実施してまいります。 次に、行政書士との連携についてです。
戸籍住民課窓口のキャッシュレス決済の拡大についてでございます。 現在、戸籍住民課では交通系のSuica、PASMOでのキャッシュレスを進めてございますが、今度区民事務所の方でそれ以外のものも含めた拡大したキャッシュレスを進めるという形でございます。
また、既にIC系のシステムを導入しておりました戸籍住民課につきましても9月を目途に他の決済手段も導入していきたいと考えております。取扱い手段としまして、現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済を予定しております。区民の方々に多様な決済手段を確保してまいりたいと考えております。
IT推進課が契約管理をしているシステムで、戸籍住民課としては、本庁1階と各区民事務所に端末が設置され、使用してございます。システム改修作業につきましては、契約をしたベンダーが自社で行い、改修プログラム完成後にシステムへ適用するという形になってございます。 ◆川口雅敏 次は、システム改修のスケジュールを教えていただけますか。
また、区役所本庁舎の戸籍住民課の窓口におきましても、キャッシュレス決済の導入を検討しております。 行政キャッシュレス化法案につきましては、現在は概要が示されているのみで詳細は明らかになっておりませんが、国の動向を注視しつつ、区民の利便性の向上及び行政の効率化と費用対効果を十分に検討し、導入できるものについてはキャッシュレス化を推進してまいります。
◎足立清掃事務所長 一番多かったのは、ホームページで検索すると、やはり足立区の区のホームページがヒットして、そこで知ったとか、あとは、御遺族の方へという戸籍住民課でお配りしている冊子に案内が載っているので電話してみたとか、そういったものが多いと聞いております。
また、戸籍住民課窓口におけるキャッシュレス決済の導入、107万8,000円を計上してございます。続きまして、ブランド戦略では、文化・芸術に係る推進事業として、2,100万3,000円を計上してございます。こちらはボローニャ国際絵本原画展、三浦太郎展、クリエーターを招いたワークショップなどを開催する予定でございます。
現在は、戸籍住民課の所管する区民センター6か所が手続業務の中心になっており、区全域を網羅していないように思います。ニーズに対して十分な対応が行われているのか、伺います。 最終補正予算でも区内窓口の支援ブースの増加や、新年度4月からはポイント利用のための支援スペースを庁内に設けると伺いました。
また、マイナポータルを利用した行政手続きのオンライン化を令和4年度末までに進めるとともに、戸籍住民課窓口にキャッシュレス決済を導入し、利便性の向上と接触による感染リスクを軽減してまいります。